国家の存在意義
今日は国家への存在意義について、ちょびっとだけ考えてみたいです。
おそらく、この内容は何回かに分けて書きます
そもそも、国家ってなんやねんっちゅう話
広辞苑によると、「一定の領土とその住民を治める排他的な統治権を持つ政治社会」だそうです。
ふーん、難しいなぁ。。。
自分が考える国家って国民との契約する組織的な感じかなと思ってました。
そもそも、一定の領土ってどんくらいなんですかね。。調べてないので不明ですが、調べてみたいと思います。
国家の命題を叶えるために国家に帰属している国民は尽力するし、国家は尽力してくれた国民に対して保護なりなんなりするよーっつーのが国民と国家の関係性なのかなと、、、あくまで薄識な自分が考えることなので浅はかだとは思いますが。
じゃあ、今日ではグローバルになってきているので国家への帰属意識が薄れてきてるのではなかろうかと、国家への帰属意識が薄れてきている今日では国家の存在意義ってなんなんだろうなと疑問に思ってしまいました。
国家への帰属意識が薄れてきているっつー認識は超絶主観です笑笑
んー、難しい笑笑
次回も同じ国家について考えてみたいです。